合同会社 長目
親子でプログラミングにチャレンジしよう!

親子でプログラミングにチャレンジしよう!

オンライン開催!

このページは7月31日にKRPフェスで開催予定だった「親子でプログラミングにチャレンジしよう!」のオンラインページです。残念ながらリアル開催はできませんでしたが、当日行う予定だったコンテンツを公開します。コンテンツは親子で楽しめ、話題が広がるようなものを目指しています。分からなかったりしたらお問い合わせから連絡してください!

きょうやること

  • プログラミング:コンピュータに自分のやってほしいことを伝える
  • 発表資料作成: 他の人に自分のやってほしいことを伝える

この2点です。コンピュータの得意なことを学んで、それが自分のやりたいことをどう実現してくれるか考えるきっかけになればよいと思っています。

前半はプログラミングを使ってどんなことができるかをとりあげます。

後半はCanvaというソフトを使って、自分の考えていることなどを表現することを目指します。

今日覚えて帰ってほしいこと

  • 多くのプログラミング言語やツールは世界のみんなが協力して作っている

Pythonもリンク先にあるような人たち(以外の人もたくさんで)作っています。みんなも参加できるような仕組みになっています。

  • 失敗しても、もう一回やりなおしたらいい

プログラミングを書いているとすぐ失敗するし、赤い文字が出てきて怒られているきぶんになります。でも、これは怒っているのではなくて「ここら辺に間違いがあるよ」って教えてくれています。英語を読めるようにがんばろう!

おちこまないで、すぐにもう一回やってみよう!

  • インターネットや本を使って新しいことが学べる

インターネットにはいろいろな知識がおいてあります。今日扱うことはインターネットや本を調べれば全部出てきます。

今はプログラミンがもてはやされていますが、そのうちまた新しい技術が出てきて、それを学ばないといけない時が来ます。その時に向けて自分なりの勉強の仕方を作っておきましょう!(プログラミングができたうえでの新しい技術だと思うので、プログラミングはできた方が良いでしょう!)

資料

コンピュータとプログラミング、インターネット

コンピュータとプログラミングって何してくれるもの?

コンピュータ

コンピュータはデータを渡して解き方を教えると、素早く計算してくれます。最近はやりのAI・人工知能は、データと答えを渡すと、そこから予測される結果を返してくれます。つまり、人が解き方を教えなくてよいです。

プログラミング

プログラミングはヒトがやりたいことをコンピュータに伝えるための道具です。宿題を解くプログラムを作ったらやってくれるよ!

プログラミングするための言語は、今日やるPython以外にもたくさんある。得意な分野が違います。例えば、みんなが好きなゲームを作るにはUnityとか使えると良いです!

プログラムのイメージ

python

今日使うPythonはたくさんの人が使っていて、たくさんの道具があるので、自分でイチから作らなくても良いので作業が簡単になります。

インターネット

インターネットは世界中のコンピュータがつながって、いろんなコンテンツが使えるようなしくみ。自分のスマホやパソコンに入っていないものもみられるよ!

あくまでイメージ

プログラミンにチャレンジしよう!

さてここからは実際にプログラミングしてみよう!

Pythonを動かすのはグーグルコラボラトリというグーグルが用意している環境です。グーグルのアカウントがあれば無料で使えます!

使い方は次のリンク先を参照ください。

https://www.python.jp/train/experience/index.html

https://colab.research.google.com/?hl=ja

https://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~ktanaka/algo21/google-colab/index.html

パソコンで音を鳴らしてみよう

プログラミングでパソコンに音を鳴らしてねってお願いします。

ここでは基本的な音のならし方を試した後、ロボ太さんの「Pythonで音を鳴らす」という記事にあるコードを実際に動かしてみます。きらきら星とか、かえるの歌とかがならせます。

このコードはグーグルが作ったものではありませんと出てきます。信頼できるなら動かしてみましょう。コードはシフト+エンターで動きます。コードは上から下に動かしていけば、全部動きます!

ロボ太さんのコラボのコード: https://colab.research.google.com/github/kaityo256/python_play_sound/blob/main/play_mml.ipynb

一旦動かしたら、書かれている数字などを変えて、自分の楽曲に変えてみましょう。そうすることにより、どの数字がどんな役割をしているか理解できます。

街にあふれるQRコードを自分で作ってみよう

いろいろな場面で使われるQRコードを実際に作ってみましょう。

街にあるQRコードは白黒で味気ないけど、自分で作れると自分の好きな色のQRコードが作れるよ!

私が作ったコラボのコード: https://colab.research.google.com/drive/1B_Gc2bXVW2m7bRXwgGqeOWJyZ88iJsTK?usp=sharing

撮影した画像からどんなことが分かるか調べてみよう!

スマホでとった写真。

目に見えないデータが載っています。どんなことが分かるか調べてみよう!

コラボコード: https://colab.research.google.com/drive/1oLQagRX0qXUC2uasQUhUxM0PV5t4QdD5?usp=sharing

コロナで電車に乗る人は増えた?減った?

コロナになって電車に乗る人は増えた?減った?

減ったとしたら実際どれくらい減っている?感覚的に減っているというのは分かるでしょうが、データを使うと、なん%減ってるとかが具体的にわかります。また、データが詳細にあると、どういう行動が変化しているかもわかります。

コラボ: https://colab.research.google.com/drive/1phjBNdY86xWq_k0kNve0OC1nl3Q1qPpV?usp=sharing

AIに画像の物体を答えてもらう

YOLOというモデルを使って、画像に写っているものを当ててもらいましょう。

このモデルは知っているものと知らないものがあるよ。なにを知っているか、なにを知らないか、色々画像を渡して考えてみよう!

ここで使われているのはディープラーニングという手法なのだけど、この手法は転移学習という方法で知らないものを教えることもできるよ!(けど時間がかかったりするので、今日は扱いません)

コラボ: https://colab.research.google.com/drive/1fM5WwTScHdIukyWIBbqNZgA6zYybt5oF?usp=sharing

欲しい画像を英語で伝えて、craiyonに作ってもらおう!

最近、AIに文字で欲しい画像を伝えると、その画像を作ってくれるようになっています。

DALLE2とかImagenとかいろいろあります。DALLE2は無料で使えるサービスの募集が始まっているので、応募してみてください!

今日はcraiyonというサイトでそれを試してみましょう。

craiyonは個人が作っているサイトで、言葉を伝えて1分くらいで画像を生成してくれます。

Canvaで人に伝える何かを作ろう!

Canvaはデザインツールです。無料でも使えるので、それを使って、何か伝えたいものを伝えるツールを作りましょう。

使いたい人はページにアクセスしてみてください。

https://www.canva.com/ja_jp/

まとめ

ということで、フェスでやろうとしていた内容をページにしました。

プログラミングを使ってできることを採り上げるとともに、最新のAIを使ってできることも体験してもらい、これらをどう使うかというのを最後にまとめてもらって、みんなで最後に発表して終了するつもりでした。

プログラミングは今後必須となると思われます。いっぽうで、新たな技術も出てくるのでそれらを継続して学ぶ必要が子供世代は必要になります。その辺りはネットや本を使って学び続けるということをとりあげることで、身に着けていただければと思いました。