再生エネルギー導入ポテンシャルデータから京都の500mメッシュの発電電力量を確認する
再生エネルギー導入ポテンシャルデータから京都の500mメッシュの発電電力量を確認する

再生エネルギー導入ポテンシャルデータから京都の500mメッシュの発電電力量を確認する

本日は、当社が御社にどのような形でデータを処理して提供し、ビジネスに活かせるかという簡単なアイデアを披露してみます。披露するのは、太陽光の発電ポテンシャルのある地域に営業に行くためのエリア選定です。

エリア選定に活用するのは、再生可能エネルギー情報提供システムにある、太陽光ポテンシャルデータ(住宅系)です。このデータは日本全国の地域の建設物の面積を集計し、500メーター四方の塊を作り、そこでどの程度太陽光発電が可能かを示したデータです。

データ自体はサイトにshpファイルで置いてあります。ではデータを観察しています。今回は都合、京都のデータのみを見ていますが、データは全国の地域を含みます。

すべてのデータを読み込む

データを読み込むと全国のデータがあることが分かります。一応、地図にして確認したのが図1です。住宅系のデータなので、住宅のない部分は含みませんが、一応日本の形っぽいのが浮かんできます。

全部のデータをプロット

全国の発電電力量をヒストグラムにしてみました。ざっくり、2,300万くらいになってくると数が少なくなる感じが分かります。

京都のデータを観察する

次にデータを京都府のみに絞ります。

まずは先ほどと同じく、地図にプロットしてみます。京都は真ん中に山があるので、分断されたような形になっていることが分かります。京都府全体のデータとしては5610個のデータが存在します。

京都のデータのプロット

京都府の発電電力量も確認してみましょう。京都府の発電電力量は全国と似たような傾向にあることが分かります。

発電電力量300万以上の場所をピックアップする

さて、発電電力量のポテンシャルのあるところに営業を行うべく、エリアをピックアップします。ここでは簡単に300万W以上の地域をピックアップします。データをピックアップすると351個が抽出されます。

つぎにそのデータのみで、発電電力量を観察してみます。

どのエリアをピックアップするか、次に地図で発電電力量を表示します。全体的に発電量の多い地域ですが、中でも明るい色が有力な地域と言えます。

まとめ

以上、再生可能エネルギー情報提供システムにある、太陽光ポテンシャルデータ(住宅系)を使って、弊社が提供できるものを記事にしてみました。

これはブログ用の簡単な分析であり、弊社ではここから複数のデータを組み合わせたうえで、営業エリアのピックアップ用の機械学習を行うというようなことも可能です。

また、太陽光以外のデータも扱えますので、ご気軽に長目までお問い合わせ下さい!

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