PyDataOsaka Meetup – 日本の郵便番号データとケンオール
PyDataOsaka Meetup – 日本の郵便番号データとケンオール

PyDataOsaka Meetup – 日本の郵便番号データとケンオール

7月3日に行われたイベント、PyDataOsaka Meetup – 日本の郵便番号データとケンオールに参加させていただきました。

当日は、1部で郵便番号を入力すると住所が表示されるケンオールというサービスを開発された@Shiumachiさんがプレゼンテーションを行われ、2部でオープンデータをどのように社会に役立てるかというディスカッションが行われるという内容でした。

そして2部のディスカッションには私も参加させていただきました。はい。お役に立てたのかは分かりませんが。

1部: 日本の郵便番号データはなぜ扱うのが難しいのか? 

@Shiumachiさんから、ケンオール開発のモチベーション、そしてその苦労などのお話が聞けました。

凄く興味深いお話がたくさんありましたね。内容を書きだそうかと思ったのですが(大量にメモを取っていたので)、すでにYoutubeで共有されているということで、そちらの方をじっくり見ていただくのが一番良いと思いますので、リンクを共有しておきます。

郵便データはパースするのも難しく、しかも月1回更新なので、面倒を見るのに手がかかる。そういうところを企業が行うというのは、興味深いところで我々も取り組もうと思っているところなので、非常に興味深くお話を聞きました。

2部: ディスカッション

ディスカッションは「オープンデータをどのように社会に役立てるか?」というお題の元、@Shiumachiさん、日本大学の@_likrさん、PyData Osakaの@kozo2さん、そして私というメンバーで行われました。

@_likrさんは政府の事業が検索できるサイトJUDGIT!というサイトを運営されていて、政府の出しているデータをたくさん扱われています。

ディスカッションではいろいろなことが話されていましたね。ここはメモできていなかったので、本当に何も残っていないのですが、印象に残った話としては、「検索が難しい」という点でした。

確かに、今色々なデータを検証しているのですが、この中にはこんなデータもあったのかと思わされたりするくらい、政府発表のデータって色々入っています。その辺りをどう検索できるようにするかというのは、課題だけどグーグルなんかも解決できていないので難しいのかもなという話がありました。

弊社ではデータを作成する際には、メタデータを作るようにはしているのですが、その作り方とその検索性をもう少し考えないといけないなと思い、本を何冊かかった次第です。

まとめ

以上、イベント参加記事でした。

実は少し運営サイドとしても関わらせていただいていたのですが、@kozo2さんがかなりの熱量を込めて作られていた+@Shiumachiさんの素晴らしいトークで、いやー良いイベントになったなぁと思っていました。

普段から使っている郵便番号ですが、実は作られたのは1968年だったとのこと。7ケタになったのは1998年だったとのことで、思ったより最近に作られたんだなぁとか、7ケタになったのはそんなタイミングだったかぁとか、そのドメイン知識を仕入れられるのも楽しかったです。

@Shiumachiさんも仰っていましたが、データはただの数値ではなく、その背景も重要だったりします。今後もそのような感じのイベントを行っていかれるようなので、PyDataOsakaには注目ですね!

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